本日の備忘録 1113
過去のスタイリングを載せるとき
日付の部分をどうするべきかいつも迷う。
でも更新日にしとけばいいか。
更新があきました。いつものことです。
早速いつものようにスタイリング画像。
もはや正解なのかはわからない。
USJに行ったときのスタイリングで本当は革靴を履きたいところを
流石にテーマパークで革靴は…と思いスニーカーのスタイリングにした。
ラガーシャツにタブカラーをノータイで。
少しゆとりのあるサイズ感のホワイトのコーデュロイパンツ。
コンバースのローカットスニーカー。
ラガーシャツだけだと若々しいので、中にシャツを。
サックスブルーのオックスフォードのシャツを着たかったので、
唯一持っていたタブカラーをノータイで。
今までタブカラーの存在意義はネクタイをするときと思っていましたが、
まさかのボタンダウンと同じ扱い。
襟のバタつきを抑えるためだと。
タブカラーのタブ外しや、ホワイトのコーデュロイはフレンチなのかなと思いながら、
成立しているのかどうかすら分からないスタイリングでした。
本日の備忘録 1008
こんばんは。
最近体調が良くないというか、首こりに悩まされています。
だから休みで予定が空けれれば、1人でスーパー銭湯に行って電気風呂でほぐしてます。
ほぐれているかは曖昧ですが、その1人の時間を堪能しています。
さて、本日の備忘録コーディネートは。
ついに休みの日のタイドアップです。
ホップサックのジャケットに、ロックマウントのウエスタンシャツ。
リーバイスの501リジットデニム、Berwickのタッセルローファー。
靴下はピーコックブルー、ウエスタンディテールのベルト。
チーフは前回の反省も踏まえ今回のスタイリングには挿していません。
リジットデニムとヴァーガンディのタッセルローファーの間に小さい面積でも存在感のあるピーコックブルーのソックスが一番のお気に入りだったりします。
今回の反省点はネクタイが浮いて見えること。
もう少し素材感のざっくりとしたものでも良かったのかもしれない。
ベルトがさりげなくない。笑
では。
本日の備忘録 1001
こんばんは。
深夜更新をやめないと睡眠時間が削られる。
ジャズを聴きながらキーボード叩いてます。格好つけです。
本日の備忘録コーディネート。
9月初旬、旅行から帰ってきた翌日です。
気温がかなり下がり長袖を着ても暑くないと感じ始めた頃。
RalphLaurenのキャップを被り、ラガーシャツ、Levis501 66後期といったカジュアルなスタイリング。
スニーカーなどを履くと流石に若々しすぎるというか、スポーティすぎるのでGUCCIのブラウンスエードのビットローファー。
古着屋で購入したラガーシャツ。襟のくたっとした感じや緩めのサイジング、そして何よりカラーリングがお気に入り。
デニムにインして少しブラウジングさせて、柔和な雰囲気に。
32インチのデニム。
マイサイズより1サイズ大きめですが、そのおかげで最近自分の中でハマっているサイズに丁度いい。
そして、このカジュアルなコーディネートを少しドレスアップしてくれるGUCCIのビットローファー。
アウトレットでGUCCIのビットローファーを見かけたもののサイズがなく泣く泣く諦めていたところに
まさかの救世主、メルカリ。笑
マイサイズで且つ1万円ほど。状態も非常に良く売上金で購入できたのでベリーハッピー。
時計にもクロコ型押しレザーをチョイスし、随所にドレスアップの要素を入れたコーディネート。
自分の普段のコーディネートとは少し違ったコーディネートですが割とお気に入り。
最近は困ったら革靴を履くようになって、スニーカーが靴箱の肥やしになりそうです。
では。
本日の備忘録 0928
頑張って続けようと2日連続更新。
夏が過ぎ朝晩は本当に涼しくて過ごしやすい気候になりましたね。
ですが本日の備忘録コーディネートは9月初旬、まだ日中は暑さの残る頃。
徳島旅行の最終日、ほぼメインの大塚国際美術館にて。
ザ・ヨーロピアンでしょうか。
コットンリネンのベレー帽を被り、フレンチラコステの上にセントジェームスのカットソーを肩掛けしたスタイル。
この肩掛けにも意図あり。
袖の長さが左右違っていたり、片側だけ袖が捲られていたり。
そしてラコステもセントジェームスも、さらにベレー帽もフランスなのである……。
チノパンと迷いながらも、上半身のクリーンな印象に合わせて
Levi‘sの501リジットデニムを。
シューズにはクラウンのバレエシューズを。
これみよがしなヨーロピアンです。
サイズ感や色のバランス、繋がりは上手くいった方。
反省点は
①フランスの詰め込み過ぎ。笑
そもそもアイテムだけでもフランスを十分に感じ取れるところに、ボーダーのバスクシャツを肩掛けしているので
わざとらしさが溢れ出ている印象……。
②デニムのロールアップの幅の厚み。
クラウンのバレエシューズに対して重過ぎた。リジットデニムなので洗って縮ませようと思っているので
裾の調整をしていない故に。
靴を変えるか裾上げをするかですね。
ほんのわずかな気の緩み、そして要素の詰め込み癖。
これもテイストを理解しながら磨いていかないといけないです。
では。
本日の備忘録 0927
幾度目か。
自分自身もそう思いつつも今回また始めたのには
①iPad用のキーボードを新調し使ってみたい。
(以前愛用していたものはBの文字が打てなくなった。一人称が【僕】なのでBが壊れたのは辛い)
②とあるオンラインサロンに入会し、服への興味が増し、さらに意識も上がったのでコーデの備忘録として。
という理由があるのです。
仕事でのブログ投稿もほとんどしなくなったからほんとに何書けばいいか分からない。笑
とりあえず、②の理由にあるようにコーディネートの備忘録というか、
何を意識してどんなコーディネートをしたのかを書き残しておいて、で、尚且つ反省点を見つけて記録しておこう。
まずはアイコンにも設定したこのコーディネート。
カラーにするとこう。
2年半ほど前に人生で初めてオーダーした紺ブレ。
VBCの生地で6Bの金メタルボタンのダブルブレストで。
ザ・王道が一着欲しくオーダー。
ベージュのチノパンやグレーのスラックスと合わせて大活躍。
仕事着としては季節が変わりAWのアイテムしか着ないですが
私服としてはまだまだ使えるので重宝しています。
シャツはイエローのオックスフォードBDであえてボタンは外してラフな感じに。
さらに中にはHanesのクルーネックの白Tを着ることでカジュアルに。
いつもだとこれに色落ちした501を合わせるところを
今回初めてジャケットに古着のミリタリーパンツを合わせてみました。
これこそ某B社の方々の影響とオンラインサロンの影響です。
このパンツはオーストラリア軍のもので古着屋で購入しました。
傷などもありますが、雰囲気が抜群に良いです。
シューズはPolpettaのビットローファーを。2年ほど履き込んでます。
ここに革靴を持ってくるのはもはや定番、というか最近スニーカーが少ないです。
カラーリングなどは問題ないかと思いますが、
①チーフがその他のカジュアル、ラギットなアイテムに対してエレガントすぎるかということ。
②少しジャケットがコンパクトすぎるということ。
③金メタルボタンに金の金具のビットローファーがわざとらしくくどいかということ。
①②に関してはオンラインサロンで教えてもらった内容。
②はそこまで気にもならないらしいけど……。
③はここ最近急に気になりだした内容。
自分自身に足りないのはサイズ感やカラーリングよりも
それぞれのアイテムのテイストの理解。
襟のボタンを外し、少し乱雑に跳ねさせたり、シャツのカフスを折り返してみたり
少しひねりというかニュアンスを出したことで印象は変わるし、
ミリタリーパンツを履きながらジャケットを羽織り革靴を履くことで
カジュアルになりすぎないしで、基礎的なことでもありながら試行錯誤してみたコーディネートです。
休みの日にしかここまでのコーディネートは出来ないから、
次この合わせをするのはずっと先になるだろうけど覚えておいて、
次はチーフの代わりにサングラスでも挿してみます。
色々と難しいながらも楽しく組めたらと。
では。